謎が解けたわ
健気だ
ちょっとした悪戯感覚でミミック入 用意してたら可愛い
>>9
ラスボス「へへ、これにはミミック入れちゃおうかな…… 終盤だし大丈夫だろ」
主人公「ぐわあああああああああ!!!」
ミミック「モシャモシャ」
ラスボス「(´・Д・`)……」
>>10
ラスボス「しかたない奴らだな・・・、近くの村まで届けておいてやろう」
優しいな
ラスボス「城の近くに格安の宿屋を造ろう」
ラスボス「長旅で疲れてるだろうからな…」
ラスボス「ミミック、お前は強いけど勇者を倒しちゃダメだぞ?ギリギリまで削ったら逃げていいからね、わかった?よしよし」
ラスボス「ミミックの少し奥に全回復アイテムおいておけば勇者はもっとよろこんでくれるかなあ」
城の中にベッドも完備!
どんな神経で神竜入り宝箱を作ったんだよwww
>>16
強くなっただろうから刺激が欲しいかと気を使った結果
あまり弱いと見くびってるみたいだし…との逡巡からあの強さに
>>16
神竜「じゃあおれこの宝箱入ってるわ」
ラスボス「いや、そんないきなり出てきたら危な…」
神竜「は?なんか文句あんの?」
ラスボス「あ、いや、なんでもないです…」
ラスボス「あと2日ほどしたらこの町に勇者PTが来ると思うんで歓迎してやってください」
ラスボス「宿代は僕が払っとくので勇者達を無料で泊めてあげてください、あいつら防具買うために金貯めてるんで」
ラスボス「え、この野菜くれるんですか?いつもすみません、ありがたくいただきます」
ラスボス「分岐のこちら側は長い一本道のあとに行き止まりか……」
ラスボス「先の対戦で手に入れたオメガドラゴンをここに!」
手下「ははっ!」
ラスボス「あいつ俺より強いからなぁ…… 道中も神殿っぽくリフォームして最強の槍も持たせようかな」
中ボス「俺は全力で殺しにいくぞ。」
ラスボス「迷わないように城のマップを入り口付近に置いておこう」
あらやだかわいい///////
ラスボス「セリフまだ覚えきれてないよ~」
世界の半分をお前にやろう(一人で管理するのは大変だよね)
ムドー「ちょっと鍛えすぎたな、炎の爪でも用意しとくか」
かわいい
ラスボス「四天王は弱点わかりやすく色分けしとこう」
おいやめろRPG出来なくなる
>>38
ラスボスがこんなに頑張ってくれてるんだから俺たちは目一杯楽しむべきだ
ラスボス「そろそろ勇者達が城に着くからセーブデータ回線の契約済ませなきゃ」
ラスボス「えーっと、この宝箱に入れる薬草は…あったあった」
神竜「オレ神竜だけど」
ラスボス「重いなこの薬草っ……よし入った。大変だったぜ」
神竜「だからオレ神竜だけど?」
ラスボス「やっぱりすぐ前にセーブポイントでも置いとくかな」
ラスボス「遅いなぁ・・・薬草腐っちゃうと悪いから変えてくるかな」
魔王「どうせ城の中はすべて探索するだろうから最強の装備はバラバラに配置しておくか」
魔王「え?寄り道なしで一直線できちゃったのかよ……」
シグマ「これぐらいの穴ならギリギリダッシュジャンプで抜けられるかな・・・よし!」
ラスボスが萌えキャラに
ラスボス「そろそろ勇者が旅立つ頃だな……始まりの草原には弱いモンスターを配置しておけ」
ラスボス「勇者達が前いったダンジョンと被ってるから内装変えといて。あいつら防具弱いから宝箱部屋は6割防具ね」
ラスボス「やべ、ダンジョンむずすぎた・・・回復の泉置くか・・・」
ラスボス「勇者がレベル上げをしやすいように高経験値モンスターを配置しておくか・・・」
ラスボス「ダンジョンの奥深くだと来るまでに大変だから帰りやすいように入り口付近に出現させよう」
ラスボス「あ!そうだ!レアアイテムドロップモンスターも置いておくか」
勇者「楽しめるように低レベルで挑むか」
魔王「詰まないようにレベルで強さが変わるようにするか」
魔王「おい、中ボス!お前それやり過ぎだろ!!」
ラスボス「いいかいスライム。勇者と会ったら適当にやられて
この1ゴールドを渡すんだよ?」
ラスボス「困った時の為にバグ入れとくか……」
ラスボス「あっ、最終戦じゃなくても使えるようになっちゃった」
ラスボス「勇者が周回プレイ楽しめるように最初はあまり力出さないで負けておこう」
魔王「勇者との対決内容アンケート思いの外人間からも集まったなあ」
七英雄「近頃のラスボスは生ぬるい」
>>74
四魔貴族「だよな」
ラスボス「裏ボスさんにまだ出てこないよう話通さなくっちゃ…」
ラスボス「待ちわびたぞ(´,,・ω・,,`)」
ラスボス「やられてしまったか勇者・・・ 」
「マタキテネ (´,,・ω・,,`)ノシ 」
ラスダンに主人公たちがやってきてそわそわしてるラスボスかわいい
なにこれ倒しにくい